障がい者グループホーム事業
コンセプト
- 自分の人生を豊かにしよう-プラスαのはたらきかけ
- Give them maximum opptunity(利用者に最大限の機会を)
このような方を対象にしています
- 親から離れて暮らせる住居がない
- 就労を検討したいけど、生活のサポートがないと不安である
- 病気との向き合い方が分からなくて、服薬管理もなかなかできない
- 自分たちが高齢になり、子どもの行く末が心配
- 地域との繋がりがなく、自立がなかなかできない
- 相談する人が身近にいなく不安である
サービス内容
共同生活援助は「障害者グループホーム」のことで、障害のある方が日常生活や社会生活上の支援を受けながら共同生活を送る場所です。障害があっても地域社会の中で自立した暮らしを目指せるサービスを提供していきます。
必要とされている理由
誰でも自分一人の時間を持ちたい、を実現できる場所です。
市内では数少ない車椅子でも自立生活ができるように作られたグループホームです。「利用者に最大限の機会を」をコンセプトに、専門職がサービスを提供しています。
お客様の声
Tさんのお母様
支援学校に通っている時からなかなか学校になじめず、休みがちになり家庭内でも荒れることもありました。将来に不安を感じていましたが、卒業後すぐにアネーロに入所させていただき、精神面でも落ち着き、楽しそうに生活している姿を見てとても感謝しています。
拠点紹介
障害者グループホーム
アネーロ
〒320-0075 宇都宮市宝木本町1456‐4
「みんなで手を取り合って、大きな助け合いの輪を作って欲しい」という願いを込め、身体に障害を持つ方が少人数で生活している栃木県で初のグループホーム!家庭的な雰囲気のなかで生活でき、身体に障がいのある方を対象とした住環境です。
