【メディア掲載】こどもまんなかアクションファクトブックに掲載されました!
栃木県を拠点に教育福祉サービスを展開する「Educarealize Group」(エデュケアライズグループ)は、こども未来戦略の加速化プラン「こども・子育てにやさしい社会づくりのための意識改革」を目指す施策のひとつとして社会福祉法人藹藹会のクオーレの事例が取り上げられました。
こどもまんなかアクションファクトブック (cfa.go.jp)の13スライド目になります
保育園、そして社会福祉法人としても唯一取り上げられていたことで、グループ一同とても自信になる内容でした。関わってくださる方へ感謝申し上げます。今後もこども家庭庁が掲げる方針等を踏まえ、Educarealize Groupとして地域社会に新しい価値を見出す取り組みとして引き続き、取り組んでいきます。
「こどもまんなかアクション」とは?
加速化プランの4つ目の施策「こども・子育てにやさしい社会づくりのための意識改革」は、こども・子育て政策を実効あるものとするために、こどもや子育て中の方々が気兼ねなく様々な制度や支援メニューを利用できるよう、地域社会、企業など様々な場で、年齢、性別を問わず、全ての人がこどもや子育て中の方々を応援するといった社会全体の意識改革を進めることを目的としています。そしてこの施策のひとつとして、令和5(2023)年5月に「こどもまんなかアクション」がスタートしました。こどもたちのために何がもっともよいことかを常に考え、こどもたちが健やかで幸せに成長できる社会を実現するという「こどもまんなか」の趣旨に賛同する企業・個人・地方自治体などに「こどもまんなか応援サポーター」となっていただき、「今日からできること」を実践し、取組んだ内容を自らSNSなどで発信してもらっています。この「こどもまんなかアクション」の取組に加え、こども・子育てを応援する様々な取組事例の共有などにより、こども・子育てにやさしい社会づくりのための意識改革を目指していきます。
●本件に関するお問い合わせ先●
Educarealize Group(https://educarealizegroup.jp/)
TEL:028-680-6671 クオーレ直通
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担当 山村